4 September 2017

SROとGTAがSepang12時間レースのパートナーシップを更新。

SROとGTAがSepang12時間レースのパートナーシップを更新。

> レースのオーガナイザーはスーパーGTのプロモーターとの強い絆を維持。
> 両団体ともに日本からのエントリーを後押しすることで同意。
> Intercontinental GT Challengeのフィナーレは12月7-10日開催。


Motul Sepang 12 Hours オーガナイザーであるSRO Motorsports GroupはSuper GTのプロモーターであるGTアソシエイションとのパートナーシップを更新し、より多くの日本チームやドライバーの12月7-10日にセパンで開催されるアジアで唯一の Intercontinental GT Challengeへの参加を後押しすることになった。

マレーシアのF1会場で開催される2017年の大会は、オーストラリア、ヨーロッパ、北米と経て最終戦となる。開催地の日本との近さ、また、GTAのスーパーGTのGT300クラス、そしてスーパー耐久シリーズにもFIA-GT3車両がレギュラー参戦していることなどから、セパンは既存のチームやドライバーが国際レレースに参加する格好の舞台となるだろう。

初めてSROとGTAが初めてMotul Sepang 12 Hoursで協力体制を敷いた2016年、日本からは6チーム、20人のドライバーと、大会において最大の参加体勢となった。

開催初年度となったBlancpain GT Series Asiaにおいて、SROは日本のチームやドライバーの参加を通して貴重な経験を得た。セパンでは、SROのオーガナイズによる他の大会でも提供される、日本チームやドライバーのブリーフィング、リリースやコミュニケーションなどのサービスが提供される予定である。

GT4 やMarc車両を含む、今大会の一級のエントリーは現在調整中である。昨年のAudiの優勝にリベンジすべく、Porscheの参戦が確定しており、先月のTotal 24 Hours of Spa大会参加のIntercontinental GT ChallengeマニュファクチャーにはBentley、Ferrari、Lamborghini、McLarenそしてNissanなどが名を連ねたところから、その参戦も見込まれている。

GTアソシエイション会長、坂東正明: 「GTAはSROと共に今年もMotul Sepang 12 Hoursに協力できることを、嬉しく思っています。我々は2016年同様、日本チームとイベント・オーガナイザーとの間の仲介役を務め、今シーズンのエントリーにアジアのモータースポーツを代表する参加者が確実に名を連ねるようにしたいと思っています」。

Motul Sepang 12 Hours ジェネラルマネージャー、ベンジャミン・フラナソヴィツィ: 「私たちのGTAとのパートナーシップは2016年のMotul Sepang 12 Hours大会の成功の一因であり、ぜひとも今年の大会の前に改めて確認したいものでした。昨年GTAの協力によって集められた多くの日本チームとドライバーたちの活躍によって、日本にも国際レースに参戦したいと考える人たちが多く存在し、 アジアで唯一開催されるIntercontinental GT Challenge大会がその窓口となったことを確信しました。今年は既にBlancpain GT Series Asiaでのスプリント・レースに多くの日本からのエントリーを迎えており、今回の12時間レースでも世界の強豪に挑戦しようという参加者が少なからずいるだろうことを、大いに期待しています」。

今シーズンのIntercontinental GT Challenge第3戦 - Mazda Raceway California 8 Hours –は12月7-10日に行われるセパンでの選手権最終戦に先立ち、4月14-15日に行われる。

2017年シーズンの開幕戦 – Liqui-Moly Bathurst 12 Hour – はFerrariが勝利し,7月末のTotal 24 Hours of SpaはAudiが勝利している。

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TEAM INFO

> Download: Motul Sepang 12 Hours Overview
> Download: Motul Sepang 12 Hours Entry Form